2005-02-01から1ヶ月間の記事一覧
南米コロンビアで宝石エメラルドのビジネスを成功させた早田英志氏が、日々是大時化の半生を自ら監督、主演して作りあげた映画。現実にどうであったかはさておき、早田氏の佇まいに「不幸」の香りが漂っていない点で、「壮絶な生きざまもの」とは色あいを異…
部屋からの風景
得意のグリーンカレーを調理しました。 具のふくろたけがアクセント。
うちの犬はまじめです。 私が何を言っても、決して笑いません。 かわりに、ひたすら見つめてきます。 無言の見つめ合いに突入すると、人はたいてい 目のやり場に困り、おろおろしてしまう。 そこで目を反らすなり、言葉を発するなりして、 事態の収拾に努め…
アメリカの作家。写真は若い頃。 『アメリカン・サイコ』と『レス・ザン・ゼロ』 をもってます。読んでません。 読んだことがないのに好きな作家(笑)。 なぜだろう。不思議に思ってインタビューを読む。 納得。「早寝早起きさん」でした。 どうりで似た波…
「自分の世界」に浸りこんだまま一生を終える 人というのが存在しています。ここにいう「自 分の世界」が、演じられた「キャラ」が偽造す る「〜ワールド」と異なるのは、入り口が不在 だからです。「自分の世界」を語る連中は、傍 目にはたいてい頭がおかし…
自室での居場所はパソコンの前しかなかった。 机と椅子以外には、部屋に家具がひとつもな いので、そこを離れると地べたにあぐらをか くより他ない。結果、早寝が進行した。8時 台に就寝した翌朝には、洗面所で鏡に写った 自分の視線が普段より高く感じる。…
ジェノサイドの丘〈上〉―ルワンダ虐殺の隠された真実作者: フィリップゴーレイヴィッチ,Philip Gourevitch,柳下毅一郎出版社/メーカー: WAVE出版発売日: 2003/06/01メディア: 単行本購入: 5人 クリック: 85回この商品を含むブログ (80件) を見る ジェノサイ…
ゴーヤチャンプルー。定番です。 苦瓜は1本400円もしました。 苦瓜の横に「ゴーヤチャンプルーの素」がおいて あったので買って使ってみました。 オイスターソースっぽい色合いと風味が 添加されました。
実家のすぐ近所ながら、「マーロウ」のプリンを 食べたのは、おとといがはじめて。インド料理屋 のあと、暇つぶしをかねて出かけた。宇都宮の自宅近 くのローソンには絹プリンをおいてないので、メ イトーの「なめらかプリン」で妥協している。妥 協なきおや…